理化学研究所 情報統合本部は、基盤研究開発部門の三つの研究室で2026年度も大学生、大学院生の受け入れを実施します。
「情報統合本部サマープログラム」は将来、情報科学分野の研究開発を指向していただくことを目指して、研究室主宰者の下で研究開発活動を行っていただく機会を提供するものです。対象は国内外の大学生、大学院生です。
ご興味のある方は、この機会にぜひお申し込みください。
| 実施日程 |
- 長期滞在型(タイプA): 2026年7月23日(木)~9月25日(金)
- 短期滞在型(タイプB): 2026年8月20日(木)~9月25日(金)
- ※実施時間は受入期間内で研究所が休日としている日以外の9:00~17:20(休憩 12:00~12:50)。
- ※受入期間満了時の発表講演は、タイプA・Bともに、9月11日(金)に実施。
- ※大学の学事日程と重なる期間がある場合は、志望理由書に備考欄を設けて、その旨を記載ください。
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| 受入研究室 |
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| 場所 |
理化学研究所 情報統合本部 埼玉県和光市広沢2-1
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| 主催 | 理化学研究所 情報統合本部 |
| 対象 |
- 共通事項
- 以下の条件を満たす大学生、大学院生を対象とします。(国籍、在住地不問)
- 所属する大学・大学院の研究室の長または管理職からの公式な依頼状、同意書等が得られる学生であること。
- サマープログラムの応募時~期間中、大学・大学院に学籍があること。
- データ知識化開発ユニットでの受入
- 1カ月または2カ月間、情報研究を推進する「A1.本格研究型」、前半の半月または1カ月は情報学の基礎や知見収集をし、後半の半月または1カ月で応用研究を推進する「A2.基礎研究型」のいずれかを選択ください。なお、A1、A2いずれにおいても、具体的なテーマが無い場合は、志望理由の中に、興味のあるキーワードをいくつか挙げても差し支えありません。
- A1.本格研究型では、データサイエンス及びオープンサイエンスを推進するために必要となる情報分野の研究提案を受け付けます。
- A1.本格研究型を希望する場合は、次の1)~3)を提案ください。
- 1)物理学、生物学等の研究分野の学生であり、自分野のデータを活用するために必要な情報環境の整備に関する研究
- 2)データの利活用を推進するための、データ生成、体系化、統合、共有、公開に必要とされる基盤技術開発に関する研究
- 3)特にデータを検索、推論するための、AI等を活用した新しい機能開発に関する研究
- A2.基礎研究型は、必要となる情報学の基礎知識を得て、上記1)~3)の研究開発を実施したい方を対象とします。
- ネットワーク高度利用技術開発ユニットでの受入
- 情報学を含む理学・工学研究分野の学生で、基礎科学の推進に資するネットワークに関する基盤技術を研究・習得したい方を対象とします。
- 基礎物理系データ共有開発ユニットでの受入
- 物理学または工学(電気電子・通信・情報等)研究分野の学生であり、大規模計算、データ解析、数値シミュレーション、データ収集、データ圧縮、機械学習といった物理学研究を推進するために必要な情報関連技術を研究・習得したい方を対象とします。
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| 言語 |
英語 / 日本語 |
| 応募締切 |
タイプA・B募集:2026年3月27日(金)15:00(日本標準時)
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| 受入選考について |
応募締切後、書類選考・インタビュー(WEB形式)を実施します。選考結果につきましてはタイプA・B共、2026年4月27日(月)までに選考通過者のみにご連絡します。
なお、選考通過者には、追って、所定の書類をご提出いただきます。書類提出後、当研究所内での審査を通過した方が最終的な受入決定者となりますので、予めご了承ください。
- ※選考結果、審査結果に関するお問い合わせにはお答えできません。
- ※大学・大学院に学籍を有さない等、応募資格を満たさない場合は不合格となります。前出の共通事項に示した応募資格に関する個別相談には応じません。
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| お申込み |
- 3点の応募書類を、1つのZIPファイルにまとめ、ZIPファイル名を氏名と学校名(例、理研花子・理研大学)とし、提出先にアップロードしてください。
- すべての書類は英語または日本語で作成してください。
- ①履歴書[様式自由]
- ②志望理由書[様式自由]
- ③研究業績書[様式自由]
- 個人情報の取扱について
- 提出していただいた書類は、国立研究開発法人理化学研究所個人情報保護規程に則り厳重に管理し、受入審査の用途に限り使用されます。これらの個人情報は正当な理由なく第三者への開示、譲渡及び貸与することは一切ありません。また応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。
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| 提出先 |
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| 諸費用 |
研究所の旅費規程に基づいて支給します。
- 所属する大学、大学院と受入研究室との間の往復交通費(宿泊を伴う遠方からの参加の場合は1回限り)
- ※起点は、大学・大学院、あるいは自宅または実家のうち、受入研究室に最も近い場所となります。
- 滞在費:日当2,400円/日、宿泊料11,600円/日(宿泊を伴う場合は休日も支給します)
- ※30日を超えると9割支給になるため、日当2,160円/日、宿泊料10,440円/日です。
- ※60日を超えると8割支給になるため、日当1,920円/日、宿泊料9,280円/日です。
- ※理研の構内宿舎は、受入研究室が費用を支払い、無償で提供しますが、空き状況により、ご希望に沿えない場合があります。このため、構内宿舎を利用する場合、宿泊料の支給はありません。
- ※構内宿舎利用者以外は、1か月目:29泊30日の場合408,400円、2か月目:29泊30日の場合367,560円(30日を超えた分は、規定額の90%支給)です。
- ※滞在費は、プログラム終了後に銀行口座へ振り込みます(海外から参加の場合は海外送金)。
- ※片道50km未満の大学、大学院から本プログラムに参加する方は、交通費のみの支給となります。
- 宿泊先の確保は各自で行ってください。なお、宿泊先と受入研究室との間の移動に要する交通費は、日当から充ててください。
- 海外航空券手配については、受入決定後、事務局より連絡します。
- 理研の構内宿舎の利用を希望する場合は、仮予約を入れるため、選考通過後に速やかにご連絡ください。
- プログラムの一環として、理研の他事業所へ出張する場合は別途出張旅費を支給します。出張期間中に、荷物を置く等のため、和光のホテルまたは構内宿舎を並行して利用する場合に生じる費用は自己負担になりますので、ご留意ください。構内宿舎の宿泊料は、1日あたり2,500円程度です。
- 海外からの参加の場合、日本入国日は受入開始の前日、日本出国日は受入終了の翌日となりますので、予めご了承ください。
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| お問い合わせ |
- データ知識化開発ユニット ユニットリーダー 小林 紀郎
Email: norio.kobayashi@riken.jp
- ネットワーク高度利用技術開発ユニット ユニットリーダー 小林 克志
Email: ikob@riken.jp
- 基礎物理系データ共有開発ユニット ユニットリーダー 馬場 秀忠
Email: baba@ribf.riken.jp
※お問い合わせ内容によっては、回答いたしかねる場合があります。
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