トラウマに配慮したケア ― セミナーとシンポジウム ―
虐待、犯罪、事件、事故、災害などの被害者支援においては、何があったのかという事実を正確に把握することが不可欠です。近年、面接を繰り返すことなく、正確で負担の少ない聴取を目指す司法面接が浸透してきました。一方で、誘導や暗示を避けることに注力するあまり、被害者の精神的負担やトラウマ反応が見過ごされてしまうこともあります。本企画では、トラウマに配慮したケア(Trauma-Informed Care)を共通基盤として、初期対応から最新の脳科学的知見までを学び、実務と研究をつなぐことを目的とします。
プログラム・詳細
A.セミナー:心理的応急処置(PFA)とトラウマに配慮した初期対応
WHOが提唱する【心理的応急処置(Psychological First Aid:PFA)】と、その背景にある脳神経科学、人権の視点、被害者への具体的な支援方法を学びます。
| 開催日 | 2026年3月21日(土)– 22日(日) |
|---|---|
| 時間 | 9:30-16:30 |
| 場所 | 日本橋ライフサイエンスビル 会議室 (東京都中央区日本橋本町2-3-11) |
| 対象 | 司法・福祉・保健・医療等、虐待・犯罪・事件・事故の被害者対応に携わる専門職 |
| 募集人数 | 40名 |
| 言語 | 日本語、英語 |
| 費用 | 無料 |
| プログラム・講師 |
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B.シンポジウム:最新の脳科学とトラウマケア
| 開催日 | 2026年3月23日(月) |
|---|---|
| 時間 | 10:00-16:00 |
| 場所 | 理化学研究所 東京連絡事務所 (東京都中央区日本橋1-4-1 日本橋一丁目三井ビルディング 15階)/ ハイブリッド(現地+オンライン) |
| 対象 | 司法・福祉・保健・医療・教育・臨床心理分野の専門職、学生、一般 |
| 募集人数 | 約80名まで |
| 言語 | 日本語、英語 |
| 費用 | 無料 |
| プログラム・講師 |
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申し込み方法など
| 参加登録 | ご参加希望の方は以下の参加登録フォームよりご登録ください。 トラウマに配慮したケア ― A. セミナーと B. シンポジウム ― 参加登録フォーム(理化学研究所) 申込締切:3月6日 場所等の詳細は後日メールでお知らせします。 |
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| チラシ | トラウマに配慮したケア ― セミナーとシンポジウム ― チラシのダウンロードはこちらから |
| 主催 | 理化学研究所 |
