渡邉 力也 主任研究員(開拓研究所 渡邉分子生理学研究室、理研-セイコー連携センターを兼務)、沼田 圭司 チームディレクター(環境資源科学研究センター バイオ高分子研究チーム / 京都大学 教授)、酒井 崇匡 客員主管研究員(環境資源科学研究センター バイオ高分子研究チーム / 東京大学 教授)が、第58回市村学術賞 貢献賞を受賞しました。
市村学術賞は、科学技術の進歩、産業の発展に顕著な成果をあげ、産業分野あるいは学術分野の進展に多大な貢献をされた個人またはグループに贈呈されます。

渡邉 力也 主任研究員
- 受賞業績
- 「デジタルリキッドバイオプシーの開発と応用」
- 受賞者のコメント
- この度は、理化学研究所(理研)とゆかりのある市村清新技術財団の学術賞を受賞できましたことを大変うれしく思っております。これはひとえに、研究室員、共同研究者、ならびに理研の皆さまのご支援の賜物です。今後も、デジタルリキッドバイオプシーの発展・実用化・社会還元に向けて取り組んで参りたいと思います。

沼田 圭司 チームディレクター
- 受賞業績
- 「人工クモ糸のデータベース駆動型設計と環境低負荷繊維材料の創出」
- 受賞者のコメント
- 理研 環境資源科学研究センター(CSRS)において進めてまいりましたバイオ高分子の設計および生合成に関する研究をご評価いただき、このような栄えある賞を賜りましたこと、誠に光栄に存じます。これまで本研究を支えてくださったCSRS内外の皆様に、心より御礼申し上げます。また、学生時代より背中を追い続けてまいりました酒井先生と同時に受賞できましたことに、驚きとともに大きな喜びを感じております。今後も一層精進し、研究に邁進してまいります。

酒井 崇匡 客員主管研究員
- 受賞業績
- 「精密ゲル科学の創出と革新的医療材料開発への展開」
- 受賞者のコメント
- ゲルの材料科学者として、ゲルの基礎学理の理解と、その学理に基づいた社会実装を目指し、日々精進してまいりました。
その成果が認められ、生涯の友であり共同研究者でもある沼田先生とともに、このような栄えある賞を賜りましたことを大変嬉しく思っております。
本受賞を糧として、今後もこの歩みをさらに進めてまいりたいと考えております。
