
2026年4月22日にアメリカ芸術科学アカデミーは、学術界、芸術、産業界、ジャーナリズム、慈善、政策、研究、科学の分野で252名の会員の選出を発表し、環境資源科学研究センターの袖岡 幹子 センター長が外国人名誉会員に選出されました。
米国芸術科学アカデミーは1780年に設立された米国最古のアカデミーであり、アカデミーのミッションは以下のように述べられています(About the Academy)。
"1780年に創設されたアメリカ芸術科学アカデミーは、卓越した業績を称え、人類のあらゆる分野のリーダーを招集して新たなアイデアを検討し、国家および世界にとって重要な課題に取り組み、そして「自由で独立し、徳を備えた人々の利益、名誉、尊厳、幸福を高めるあらゆる芸術と科学を育成する」ために協働することを使命としている。"
アカデミー会長のローリー・パットン氏は以下のように語っています。
「私たちは、新たに選ばれた各メンバーの功績、そして彼らがもたらす卓越性の広さと深さを称えます。これは、国家創立250周年を記念するにふさわしいものであり、国家とアカデミーの創設は、活力ある民主主義、自由な知の追求、そして公共の利益の拡大という、切り離すことのできない結びつきに根ざしています。」
理化学研究所から、これまで有馬 朗人 元理事長、野依 良治 元理事長、竹市 雅俊 元センター長(発生・再生科学総合研究センター、選出当時)、横山 茂之 元領域長(生命分子システム基盤研究領域、選出当時)、相田 卓三 グループディレクター(創発物性科学研究センター 創発ソフトマター機能研究グループ)、初田 哲男 領域総括らが選出されています。
新規会員の入会式は2026年10月にマサチューセッツ州ケンブリッジで行われます。
コメント
American Academy of Arts & Sciencesの外国人名誉会員に選出いただきましたことを大変光栄に思います。
