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2026年8月18日

理化学研究所

「こども霞が関見学デー」に出展しました

理化学研究所 仁科加速器科学研究センターは7月29日・30日の二日間、文部科学省主催の「こども霞が関見学デー」に出展しました。「ありすぎて核!〜原子核のふしぎをのぞこう」と題し、新しい同位元素を見つけ、参加者みんなで「核図表」(原子核の地図)を埋めていく企画を実施しました。

会場には、X軸に陽子数、Y軸に中性子数が書かれた、白地図のような大きな核図表を掲示。参加者は、3,000種以上もの同位元素のうち電子端末に表示された陽子数と中性子数を手がかりに、核図表の中からその同位元素の位置を探し出し、そこにスタッフから受け取ったシールを貼ることで、同位元素を「発見」する疑似体験をしました。最後に、発見した同位元素の質量数、元素記号、元素名をカードに記入して自分だけの同位元素カードを完成させ、持ち帰っていただきました。

最初は「元素?難しそう」と言っていた子どもたちも、帰り際には「〇〇(元素名)を見つけた!」とうれしそうにスタッフに報告する姿が見られ、会場は大いに盛り上がりました。

研究者から解説を聞きながら体験する参加者の写真研究者から解説を聞きながら体験する参加者
会場の様子の写真会場の様子
同位元素カードの写真同位元素カード

同位元素: 原子核は陽子と中性子で構成されている。陽子数が同じ元素には、中性子数が異なるものが複数存在し、これらを同位元素と呼ぶ。

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