ウイルスは、mRNAからタンパク質を合成するための翻訳システムを保持せず、宿主の翻訳システムに依存しています。張 瑞軒 京都大学化学研究所 特定研究員、緒方 博之 同教授、疋田 弘之 同助教(現国立健康危機管理研究機構 主任研究員)、岩崎 信太郎 理化学研究所 開拓研究所 主任研究員、七野 悠一 同上級研究員(研究当時、現同客員研究員、現筑波大学 医学医療系 教授)、ウィーン大学 Anouk Willemsen 博士らの研究チームは、ウイルスが宿主の翻訳システムを細胞内の一部の区画に集積させ、その局所翻訳環境を利用することで、ウイルス遺伝子を効率的に翻訳している可能性を見出しました。
詳細は京都大学 化学研究所のホームページをご覧ください。
報道担当
理化学研究所 広報部 報道担当
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