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2026年5月7日

広島大学
理化学研究所
基礎生物学研究所

がんを抑制するはずのシステムががんの発生を誘導する!

-細胞間コミュニケーションの新たな仕組みを解明し、がん治療戦略の提案に貢献-

Hippo経路は腫瘍抑制経路として知られ、この経路を標的としたがん治療戦略が開発されてきました。一方で、いくつかのがんではHippo経路が腫瘍形成を促進することが報告されており、Hippo経路の腫瘍形成における役割は大きな議論を呼んでいます。広島大学 大学院統合生命科学研究科の本田 大智 研究員、奥村 美紗子 准教授(現 東北大学 教授)、千原 崇裕 教授、広島大学 大学院医系科学研究科の安藤 俊範 教授、理化学研究所の大井 綾乃 基礎科学特別研究員、佐久間 知佐子 理研ECL研究チームリーダー、小幡 史明 チームディレクター、基礎生物学研究所の三浦 正幸 所長らの研究グループは、ショウジョウバエ上皮組織においてHippo経路が腫瘍形成を誘導することを発見しました。

詳細は広島大学のホームページをご覧ください。

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報道担当

理化学研究所 広報部 報道担当
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