松本 洋平(まつもと ようへい)文部科学大臣が2026年4月8日、理化学研究所(理研)和光地区を視察されました。
冒頭、五神 真 理事長から理研の概要について、川﨑 雅司 本部長から最先端研究プラットフォーム連携(TRIP)事業本部について、説明を受けられました。続いて、最先端研究プラットフォーム連携(TRIP)事業本部、開拓研究所/環境資源科学研究センター、量子コンピュータ研究センターの研究現場を訪問されました。
最先端研究プラットフォーム連携(TRIP)事業本部では、川﨑 雅司 本部長の案内により、量子科学技術に関する最先端研究を実施するための研究セキュリティ確保の取り組みについて説明を受けられ研究施設を見学されました。
開拓研究所/環境資源科学研究センターでは、伊丹 健一郎 主任研究員/チームディレクターによる世界屈指の分子ナノカーボン合成・触媒技術の説明を受けられた後、実際の研究現場をご覧になりました。
量子コンピュータ研究センターでは、中村 泰信 センター長の案内により、2023年3月27日にクラウド利用を開始した国産超伝導量子コンピュータ初号機(愛称「叡(えい、英語表記は“A”)」)を見学されました。
松本 大臣は、五神 理事長らと AI for Scienceを推進する上でのデータの重要性や課題等について熱心に意見交換を行われました。松本 大臣からは、社会が激変する中で、我が国の科学技術を変革するため、理研の今後の発展に強く期待を寄せられました。
分子ナノカーボン合成・触媒技術について説明を受けられる松本 大臣(左)
超伝導量子コンピュータ「叡」の前で説明を受けられる松本 大臣(左)
