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2026年1月19日

千葉大学医学部附属病院
理化学研究所

iPS細胞から作製した“作り置きできる免疫細胞”が、がん治療を変える可能性

-安全性と治療効果の兆候を世界初の臨床試験で確認-

理化学研究所 生命医科学研究センター 免疫器官形成研究チームの古関 明彦 チームディレクター(最先端研究プラットフォーム(TRIP)事業本部 プロジェクトディレクター)は、千葉大学病院(病院長 大鳥 精司)と共にがんに対して強い攻撃力を持つiPS細胞から作製した「iPS-NKT細胞」を、頭頸部がん患者さんの腫瘍血管内に直接投与する治療法について、その安全性などを確認するため、第Ⅰ相医師主導治験(First inHuman試験)を実施しました。治験の結果iPS-NKT細胞が投与され、CT画像評価を実施した8名のうち、5名では治験期間中に腫瘍サイズは安定しており、うち2名では腫瘍増大抑制効果を認めました。

詳細は千葉大学医学部附属病院の報道発表資料をご覧ください。

報道担当

理化学研究所 広報部 報道担当
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