東京大学 定量生命科学研究所の鯨井 智也 講師、胡桃坂 仁志 教授、大屋 恵梨子 助教、小林 武彦 教授、理化学研究所(理研)生命医科学研究センター 転写制御構造生物学研究チームの江原 晴彦 上級研究員、関根 俊一 チームディレクター(兼:生命機能科学研究センター 構造生命科学/細胞生物学連携チーム 上級研究員)らの共同研究グループは、遺伝子発現を担う「RNAポリメラーゼⅡ(RNAPⅡ)」が、転写に伴い解体されたヌクレオソームを再構築する過程で、ヌクレオソームを構成するヒストンH3にメチル化修飾(H3K36me3)を導入する仕組みの詳細を解明しました。
本成果は、エピジェネティクスの分子・構造基盤情報を提供するとともに、クロマチンや転写制御の破綻による疾患メカニズムの解明への貢献が期待されます。
詳細は東京大学 定量生命科学研究所のホームページをご覧ください。
原論文情報
- DOI : 10.1126/sciadv.aed1952
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理化学研究所 広報部 報道担当
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