
Uta Paszkowski チームディレクター(環境資源科学研究センター 理研-ケンブリッジ大学作物共生学連携研究チーム)が、英国王立協会(The Royal Society)のフェロー(Fellow of the Royal Society:FRS)に選出されました。
英国王立協会は、1660年に設立された世界で最も歴史ある科学アカデミーの一つです。これまで、アイザック・ニュートン、チャールズ・ダーウィン、アルベルト・アインシュタイン、スティーブン・ホーキングなど、世界的に著名な科学者が会員として名を連ねてきました。現在は、約85名のノーベル賞受賞者を含む約1,800名のフェローと外国人会員が所属しており、今年は新たに世界各国から90名以上の研究者が選出されました。
Uta Paszkowski チームディレクターは、アーバスキュラー菌根(AM)共生における宿主植物と菌根菌のシグナル伝達機構の解明をはじめとする植物分子生物学分野における業績が高く評価され、フェローとして選出されました。
受賞者のコメント
英国王立協会フェローに選出いただいたことを、身に余る光栄に感じています。また、理研とケンブリッジ大学の両研究チームが共に進めている素晴らしい研究に、心から感謝しています。
