2026年10月30日
国立情報学研究所
理化学研究所
東京大学
NTT東日本
NTT西日本
IOWN APNを用いたストレージ間の超高速大容量データ転送の実証実験を実施
-800 Gbpsの回線帯域に対し、二つの実用アプリケーションで750 Gbps超の転送を実現-
情報・システム研究機構 国立情報学研究所、理化学研究所(理研)、東京大学(東大)、NTT東日本およびNTT西日本(NTT東西)は、高速、大容量、低遅延を実現する次世代通信基盤「IOWN」に基づく技術「All-Photonics Network」(APN)を活用したストレージ間の超高速データ転送の実証評価を、2025年12月に締結した共同研究契約に基づき実施してきました。
今回の実証実験では、理研計算科学研究センター(R-CCS、兵庫県神戸市)と東大柏地区キャンパス(千葉県柏市)との間を、NTT東西のAPNによる光波長専有接続サービス「All-Photonics Connect powered by IOWN」で、800 Gbpsの回線帯域で直結し、二つの実用アプリケーションを同時に使って750 Gbps超という高速転送を実証しました。本結果は、柏・神戸間といった長距離通信でも、既存のアプリケーションで、800 Gbps回線を有効活用できることを証明しました。
詳しくは、国立情報学研究所のウェブサイトをご覧ください。
関連リンク
- 2023年3月29日お知らせ「理研、NII及びNTTがIOWNによる大規模研究データの利活用促進に向けて連携」
