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2026年2月19日

東北大学
理化学研究所
東京大学
海洋研究開発機構

日本の天候を揺さぶる熱帯の巨大雲群 マッデン・ジュリアン振動の移動を左右する鍵を解明

-数週間先の天候予測の精度向上に資する着眼点を提示-

熱帯域には、東西数千kmにも及ぶ巨大な積乱雲群がインド洋から太平洋に移動するマッデン・ジュリアン振動(MJO) という顕著な気象現象があります。MJOは世界各地に異常天候を導くテレコネクションの源であり、その移動がいつどのように起きるかの解明は、熱帯気象学の最重要課題の1つでした。

東北大学 大学院理学研究科の髙須賀 大輔 助教や理化学研究所 計算科学研究センターの末松 環 特別研究員らの研究チームは、全球の雲の動態を精緻に計算する気象モデルを用いて、2つのMJOを対象に計4,000個の膨大な「パラレルワールド」を生成し、外的条件が同じ中でのMJOの移動の決まり方を解明しました。

詳細は東北大学のホームページをご覧ください。

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報道担当

理化学研究所 広報部 報道担当
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